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「人間関係の悩み」は確実につきまとってきます。

〜From コルク〜

何と人間関係を良好なものとし、仕事に反映させる方法はないのでしょうか?

実はあります!

これをするだけで、人間関係がグンと良好になるという方法が…

人願関係のトラブルの多くは誤解から 

あなたにこんな経験はありませんか?

2人の人がトラブって両者から相談を受けるという状況。

よくよく話を聞いてみると、些細な誤解から始まっている。

それが火種となり、双方がヒートアップしている。

お互いもう引くに引けない状態…

何とか取り繕おうとするあなたですが、ことの発端がどうこうという問題ではなくなっている。

そのうち呆れ返ったあなたは…「もう好きにしたら?」という状態になってしまう。

誤解が生じるのはなぜか? 

会話とは、こちらが話した言葉を相手がどう受け取るかという構図です。

こちらには悪気がない一言でも相手が怒り出す事もあります。

逆に相手は特に深い意味のない言葉を発したにも関わらず、こちらが傷ついてしまう事もあります。

その結果、亀裂が走ります。

一方は「そんなつもりはなかった」のに、トラブってしまうなんて実にやりきれない話です。

実は、このようなことが起こる原因はちゃんとあるのです。

ここで、下記の2つの言葉をどうらえますか?

A「人生はお金だ!」
B「人生はお金じゃない!」

ちなみにあなたは、AさんかBさんのどちらの主張に賛成ですか?

また、どちらの主張に反対ですか?

大切なのは主張ではなく〇〇

ではAさんです「人生はお金だ!」と主張しました。

Aさんは、大切な人が病気になり高額医療が必要となりました。
大切な人を何とか助けたい一心で金策に走っています。
そんな経緯からでた主張が…

「人生はお金だ!」です。

一方のBさんです。

Bさんは本当に困っていた所を仲間に助けられました。
仲間の有り難みを心から痛感しました。
何よりも大切なのは仲間だ。
そんな経緯からでた主張が…

「人生はお金じゃない!」です。

いかがでしょう?

その主張の「前提が何であるか」が分かれば、それぞれの主張に納得ができます。

しかし、前提まで踏み込まなかった場合はAさんとBさんは言い争いになります。

このようなケースがとても多いのです。

大切なのは「主張」そのものではなく「何を前提としているか」なのです。

隠れている主語に注目する

「前提」とは「隠れている主語」と言い換える事もできます。

相手の主張に納得いかない場合は、「隠れている主語」を探してみてください。

100%の納得はできなかったとしても、相手の言いたい事は伝わってきます。

それを踏まえてのコミュニケーションは「質」が違います。

自分の事を理解しようとしてくれているあなたの姿勢は相手に伝わります。

主張が違ってもトラブルにはなりませんし、関係が崩れる事もありません。

相手を理解しようする姿勢が自分をわかってもらう事に繋がる

私の経験ですが、不思議な事にこの「隠れている主語」に注目するようになってから、主張が真っ向から違う人ともトラブルになる事はありません。

現に以前の私は、人に関する好き嫌いが激しく、主張が似ている人としか仲良くなれませんでした。

自分の事を分かってもらえないもどかしさが、どこかにあったのかもしれません。

しかし、今では主張が違う人に対して、全く気にならなくなりました。

以前のように、バトルする事もありません。

「なぜ、そう思ったの?」と隠れている主語を引き出します。

そうすると、大抵相手は話してくれます。

そこでその人の「主張の内容・全体像」が見えてくるのです。

このような会話をしていくと、ほぼ確実に相手は私の話を聞こうとします。

私はまず「主張」をします。

「私はこうなんだ」と。

そこから「前提」を話します。

相手はほぼ確実に「なるほど…、コルクさんはそうなんですね」

とこちらの主張も受け入れてくれます。

主張の違う相手ほど興味を示してみる

主張の違う相手に対し、「なぜこの主張になったのだろう?」という興味を持ってみてください。

ここは自分の主張をするのではなく、「隠れた主語」を探すゲームだと思ってください。

これだけで不思議なことが起こります。

相手からみると、あなたは「自分をわかってくれようしている人」になるのです。

自分をわかってくれようしてくれる人に対し、相手は失礼な事は言いません。

むしろ大切な人なのです。

この「隠れた主語」は「主張」にとどまらず、その人全体を受け入れる深さがあります。

誤解が元で人間関係に悩むのはもうやめませんか?

どちらも得しない、損しかないものです。

主張が違っても、悪人でもなければ罪人でもないのです。

「主張の違い」は「前提の違い」

蓋を開けてみると、案外面白いものですよ。

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